カフェヴィオロン【京都・東山】六道の辻で乙女な気分に浸れるクリームソーダ(移転)

京都

周辺には六波羅蜜寺や冥土の入口がある六道珍皇寺など六道の辻を中心とした観光スポットがあり、また幽霊が子育てのために飴を買いに来たという話の舞台になった「みなとや幽霊子育飴本舗」があります。

この町は、今でも住所表記に轆轤(ろくろ)町とあるように、あの世とこの世を結ぶ場所だったようです。そんな轆轤町の飴屋さんのすぐお隣にあるのが「カフェヴィオロン」私が何度も訪れているお気に入りの喫茶店です。

【追記2019/7/31】カフェヴィオロンは2018年9月に移転され、今は「コーヒー&ワイン ヴィオロン」として営業されています。移転先の情報は記事の最後に載せています。

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クラシカルな店内

店内ではクラシックが鳴り響き、まるで名曲喫茶のようです。

外の喧騒が嘘のように、静かな時が流れています。

座席はカウンターが2席、テーブル席が4つ。

2010年に開店したそうですが、それよりもずっと昔からあるようなクラシカルな雰囲気。

物腰の柔らかなマスターも素敵です。

乙女のクリームソーダ

崩すのがもったいないくらい、綺麗なクリームソーダ。

リボンマークのストロー袋、鳥の形に折られたレースペーパーがなんとも乙女…

うっとり見惚れているとアイスが溶けてくるので注意です。

私はこの薔薇のアイスを見て、長崎の観光地などでおばあちゃんたちが移動屋台で売っている「ちりんちりんアイス」を思い出しました。

マスターいわく「東北でみたおばあちゃんたちがつくるアイスから着想を得た」とのこと。調べてみると青森を中心に東北でもこのような薔薇のアイスが売られているんですね。

この「乙女のクリームソーダ」は夏季限定で、また作るのに手間がかかるため忙しい時間帯には注文できない幻のメニューです。

モーニングセット

こちらはまた別の日にいただいたもの。

朝9時~11時の間にドリンクを注文した場合、このモーニングセットがついてきます。

厚切りトースト、ゆでたまご、サラダ、ヨーグルトに、今回はメロンソーダを。(ちゃんとさくらんぼがついてる!)

とっても贅沢なモーニングセットです。細かいですが、この時もストローの袋が可愛かったです…

11時からは、オムライスやドライカレーなどの食事メニューも頂けます。

カフェヴィオロン 店舗情報

住所/京都府京都市東山区轆轤町 東山区轆轤町80−3

定休日/木曜

営業時間/9時~21時

 

【追記2019/7/31】2018年9月に移転「コーヒー&ワイン ヴィオロン」に

カフェヴィオロンは2018年9月に移転され、現在は「コーヒー&ワイン ヴィオロン」として営業されています。

席はカウンターのみ、夜型の営業になりましたが、新店舗でも薔薇のクリームソーダがいただけるそうです!

【新住所】京都府京都市下京区清水町297-1 すえひろビル 1F 奥

【定休日】日曜

【営業時間】17時~翌1時(木曜は18時~翌1時)

京都
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