ラ・ヴァチュール【京都・岡崎】フランスタルトタタン協会が認めたタルトタタン

京都

「タルトタタン」で有名なお店。場所は平安神宮のすぐお隣にあります。

NHKの「グレーテルのかまど」でも紹介されたとか。

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パリのカフェ風インテリア

入口付近のテーブル席

床のタイルや、椅子のデザインも素敵!

窓に面した二人がけのベンチ席も。

店内奥にもたくさん席があります。

メニュー

手書きのイラストや細工がとっても可愛いメニュー表。

ケーキは三種類。テイクアウトも可能です。

・タルトタタン

りんごをカラメル状になるまで長時間煮詰め、タルト生地を被せオーブンで焼いたタルト

☆タルトタタンの発祥…19世紀後半、ホテルタタンを経営する姉妹がりんごのタルトづくりに失敗したことから生まれたそうです。

・クルミのタルト

スイスのエンガディン・サンモリッツ地方の伝統的なタルト。クッキー生地の中にたっぷりのクルミとハチミツ風味のビターなキャラメル

・オペラ

珈琲シロップに浸した生地とチョコレートモカバタークリームが7層になっている

ドリンクメニューは、珈琲、紅茶、フレーバーティ、ミカンジュースなどがあります。

ラ・ヴァチュール名物タルトタタンの歴史

店内に飾られている写真は、本場フランスのタルトタタン協会から贈られたメダルを下げる先代オーナーの松永ユリさん。

ラ・ヴァチュールのタルトタタンは、ユリさんが昔フランスで食べたタルトタタンの味を独自で再現したもの。

調べてみると、1971年にこの場所にフランス料理店としてお店をオープンし、それからタルトタタン作りに没頭するため1979年からは現在のような喫茶営業のみになったとか。

50代の頃に渡仏し、そこからこんなに素敵なお店を開くまでになったというから、ユリさんの情熱と行動力の高さに驚きます。

2014年にユリさんが亡くなられ、今は二代目オーナーとしてお孫さんがお店を引き継ぎました。

タルトタタンとフレーバーティー

このラ・ヴァチュールのタルトタタンには1ホール20個ものリンゴがふんだんに使われています。

一口食べるごとに、丁寧に煮詰められた透き通るリンゴの風味が口いっぱいに広がり幸せな気分に。

表面は焦げてるように見えますが苦みはなく、でも甘過ぎず、素朴な温かみを感じる味でした。

また添えられたヨーグルトをかけることで、酸味と合わさってまた違った美味しさ。

リンゴとキャラメルがブレンドされたフレーバーティーとの贅沢な組み合わせもおすすめです。

行くならお早めに。売り切れ必須です

口コミで、すぐに売り切れるので注意と書かれていたのですが、伺った平日の15時ごろは先客が1組いただけでまだ残りもあったので無事いただけました。

ただ休日などは売り切れが予想されますので、特にタルトタタンを頂きたい方はなるべく早めに行かれることをおすすめします。

ショップカード

フランス語でLA VOITUREは「車」のほかに「乳母車」も意味するそうです。

ラ・ヴァチュール 店舗情報

【住所】

【定休日】月曜【営業時間】11時~18時

京都
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